銀行や信用金庫、信用組合などで引き落としの手続きをしておけば、管理もしやすく「振り込み忘れ」も防げます。新生活を機に引き落としの手続きをして、煩雑さから解放されてみるのもいいかと思います。
著者は大手銀行グループの系列の地方銀行を利用しています。そして以下の料金の支払を引き落としにしています。
毎月のもの
光熱費(電気/ガス/水道)
保険料
通信費(インターネット/携帯電話)
クレジットカード
年単位のもの
NHK受信料
JAF
税金(固定資産税/自動車税)
以前は通帳にはアバウトな名称しか記入されておらず「何の支払いだろう?」と思うことも良くありました。
しかし最近はかなり細かく引き落とし先の...